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お肌にかける虫除けスプレーは、本当にお肌に害は無いのだろうか?

その昔、虫除けスプレーが大体的に販売されていなかった時代、私はお肌が結構強い子供だったので、何故かキンチョールを直接肌に散布して外を出歩くと言う凶行をしていた奇特な人でした。

 

しかし、キンチョールが付いたお肌に止まった蚊が、数秒で地面にハタハタ落ちていく様を見た時はかなり勝利感で満載な気持ちになったのは言うまでもありませんでしたね。

 

だた、コレは良い子は真似しちゃいけません!!ってレベルなので、絶対やらないでください。

 

キンチョールの主成分は農薬なので、虫が死んで当然なのです。

 

そんな凶行をする者が続出しない様にという訳ではありませんが、現在はお肌にやさしい?かどうかはわかりませんが、お肌に使う様に推奨されている虫除けスプレーなるものが結構販売されていたりしていますね。

 

これをスプレーする事により、憎き蚊がお肌をうかつに刺せない状況を作る事が出来る様なので、外に出かける用事がある人は吹き付けていった方がイイと思います。本当はイマイチはっきりしません。

 

と言うのも、虫除けスプレー自体に書かれている有効成分といったら、メントールなどのハーブ系素材だけで、本当に避けきれるのか不安になってくるのです。

 

が、本来書かれるべき虫を避ける効果のある成分が書かれていない事実がありまして、その書かれていない成分が何と!農薬の一つだというから驚きです。

 

多分キンチョールに含まれている農薬よりは弱いという観点から記載されていない!もしくは、含有量が少ないから記載していないのかも知れませんが、虫除けスプレーに含有されている最も有効的に虫を避けてくれる成分はディートという成分だったりします。

 

販売されている虫除けスプレーには記載はされていない場合が多いのですが、ディートは忌避効果が高いという事で海外で販売されている虫除けスプレーなどには高い濃度で配合されているのです。

 

特に南米などではデング熱と言う熱病が蚊を媒介として伝染する事で知られているので、デング熱を防ぐためにもディートは必要不可欠になっている地域も多いそうなのです。

 

ただ日本では、そんなに命に係わる様な病気をまだ蚊が媒介していない事から、ディートの濃度は薄目に設定してスプレーしていますが、将来的に日本にもデング熱を媒介する蚊が発生する様になったら、もう少し濃度の高いスプレーも販売されるのかも知れません。

 

ただ、あまりディートの濃度が濃いと副作用で肌が荒れたり炎症を起こす事もあるそうなので、肌の弱い方は服の上からかけて使った方が良さそうです。

 

と言う事で、虫除けスプレーの成分は必ずしもお肌に安全な成分ではありませんが、虫を避けたい人には効果的な成分なので、お肌の安全を取るか虫を避けたいのか!のどちらを取るかは使う人の判断におまかせする事にしましょう。

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